社長ブログ

2019.01.15

ヒートショックを防ぐ工夫

ヒートショックとは、急激な温度変化で血圧が大きく変動し、体に負担がかかって体調不良に陥ることを
示すそうです。意識が低下するほか、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞の原因にもなります。
このヒートショックを防ぐための工夫は、「室温を極端に下げない」ことです。
肌の露出が多くなるトイレや脱衣室などに小型の暖房器具などを用いて室温を18℃以上にしたいものです。
浴室では、シャワーで熱めの湯を高い位置から浴槽に注ぐと、上記の働きで浴室内を20度前後に温めることができるそうです。

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